犬への治療

人間と同じように犬も癌にかかってしまうことがあります。こちらのサイトで詳しい治療法などを紹介していますよ。

老いた犬

栄養状態の改善や獣医学の進歩により、総体的に犬の寿命は延びていますが、その一方で癌にかかる犬も増えています。現在では癌のせいで死亡する犬が、全体の4分の1もいると言われています。 人間と同じように、犬の癌にもさまざまな治療法があります。そのうち最も即効性があるのは手術です。最近の手術は技術的に進歩しており、安全性は比較的高いとされています。しかし腫瘍が大きすぎる場合には適さず、また運動機能の一部が損なわれる危険もあります。 手術ができない場合は抗がん剤を投与するか、放射線療法を行ないます。いずれも延命効果はありますが副作用も大きく、体力を消耗する治療法です。 そのほか代替療法として、鍼灸や副作用のないサプリメントを与えることもあります。治療というよりも、苦しませずに余生を送らせる方法です。

人間のような保険は効かないため、犬の癌の治療はすべて実費になります。 まず手術ですが、犬種や大きさによって相当の開きがあります。小型犬ならば数万円程度ですが、大型だと数十万円になることもあります。入院する場合は、別途入院費が必要です。 抗がん剤は1回につき2〜3万円が相場です。ただし1回では終わらないので、気長に続けなければなりません。 放射線治療は1万円から数万円程度ですが、抗がん剤よりも頻繁に治療を受ける必要があり、負担は小さくありません。 代替療法には特に相場はありません。体に良いとされるサプリなどを見つけたら、その都度試してみることになります。 いずれもそれなりの金額ですが、愛犬も家族の一員とすれば、この程度は安いものとも考えられるでしょう。

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